恋の水神社

 

 

恋の水神社 (こいのみずじんじゃ

 

 

愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91

 

 

縁結びや恋愛成就として有名。

恋の病に効く「恋の水」が湧いている。

 

伝承

時は平安時代。大納言桜町成範の娘、桜姫が家臣の青町という男と恋に落ちました。二人は親の反対を押し切って駆け落ちし、北山の里で幸せに暮らしていました。ところがある日、青町は病を患います。病状は悪化するばかり。桜姫は神に祈りました。するとお告げがありました。「知多に恋の水という霊験あらたかな神水がある。この神水を飲ませよ」桜姫は青町の病を治したい一心で旅立ちます。旅は長く厳しいものでやっと知多にたどり着きました。姫が恋の水のことを村人に尋ねると、からかい半分に「まだここから東に35里はありますよ」といわれてしまい、長旅で身も心も疲れ果てていた桜姫は希望を失い衰弱して死んでしまいます。その桜姫を祭っているのが恋の水神社なのです。

  

【アクセス】

名鉄知多新線 知多奥田駅下車、タクシーで約5分
名鉄河和線 河和駅下車、タクシーで約8分