川越氷川神社

 

川越氷川神社

(かわごえひかわじんじゃ)

 

埼玉県川越市宮下町2-11-3

 

 

1460年の古墳時代に創建された由緒ある復縁神社。大宮氷川神社より分祀。「お氷川様」と親しまれる。江戸時代には徳川の重臣が川越城主となり、総鎮守として尊崇された。

 

伝承

  その昔、素盞鳴尊(すさのおのみこと)が出雲の地に降り立つと、脚摩乳命(あしなずちのみこと)と手摩乳命(てなづちのみこと)の夫妻が泣いていました。訳を聞くと八岐大蛇(やまたのおろち)という恐ろしい大蛇に自分たちの娘を差し出さねばならず、8人いた娘も一人きりになってしまったとのこと。
そこで素盞鳴尊(すさのおのみこと)は大蛇を退治するため、最後の娘・奇稲田姫命を櫛に変え自分の頭に隠し、大量の酒だるを用意しました。案の定、現れるなり酒を飲み酔い潰れてしまった八岐大蛇。すかさず素盞鳴尊は大蛇の首をはね、みごと退治します。その後ふたりはめでたく結ばれ、夫婦の神さまになったのです。これらのエピソードにより、川越氷川神社は復縁・縁結びにご利益があるとされています。

 

「縁結び玉で復縁」

 

川越氷川神社には復縁のご利益がある「縁結び玉」というお守りがあります。これは毎日巫女さんが手作りで奉製しているもので無料で配っています。ただし、1日限定20個まで!土日祝日に頂くのは難しいかもしれません。

神社の方の話によると平日は多少余裕があるそうで、確実に手に入れたい人は平日が狙い目。境内の白石をもって帰ってもご利益があるという言伝えもあるそうです。

 

 

【アクセス】
JR、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」下車
東武バス1番乗り場 喜多町下車5分
東武バス7番乗り場 宮下町下車5分